2005年5月5日、スバルレオーネ オーナーズクラブ代表と会いました。HosukeFilmも入会します! こんな会があるのが驚きではあります。

代表のレオーネマイアと
・2003年に茨城中部のホームセンター駐車場に停めてあったニューレオーネバンです。塗装こそ若干あれていましたが、サビは見あたらない良いコンディションでした。角付きバンパー、フェンダーミラー、ボンネットの4WDバッヂ等に懐かしさを感じます。
・2004年6月、都内の住宅地にあったRXセダンです。嬉しくて写真を撮ってしまいました。一応場所、特徴が特定出来ないように加工した上で無断掲載させていただきました。
左写真は1996年頃(Rollei 35SE)
・運転席です。
・エンジンルームです。
・2004年7月、久しぶりに乗ってみるとステアリングが非常に重いので驚きました。パワステオイルタンクを覗いてみるとオイルが全然入っていないので、手持ちの日産パワステオイルを入れました。パワステは幸い復活しましたが、オイル漏れは酷いようです。
・2004年10月下旬、6回?目のユーザー車検を通しました。
これは1回目の車検ライン上です。この後、最後の下回り検査でステアリングロッドのブーツ破れを指摘され不合格となりました。(前日にキチンと下回り目視をしなかったのが悪いです。) 慌ててスバルパーツセンターに行ったら、定休日でした! 諦めつつも掛かり付けの自動車整備工場に行ったら、電話で社外部品を問い合わせてくれ、時間が無いので私が部品を取ってくる間に、該当箇所をバラし、取ってきた物を組み付けてくれました。お陰で午後の車検に余裕で間に合い、今度は合格となりました。(排気管のアルミが剥がれてきていて指摘されました。)
・2004年11月 エンジンが吹けなくなる不具合が再発してしまい、シリコンパテ?で防水封印されているエアフローメータを開けて見ました。(メーカは分解を禁止しております。)
・2006年10月下旬 前の車検から早二年、右の車体が車検切れになります。左の程度の良い車体をゆずって頂いたので、そちらに乗ることにしました。
後ろ姿、今度の方にはSUBARUシールが無いです。

トラブル第一号はサブトランクへの浸水です。復活前は問題無かったので、振動で劣化しているパッキンがゆるんだのでしょう。
前の車でも悩まされ、シリコンコーキングしたのですが、今度の車体でもやらないとならないようです。リアゲートパッキンからストップランプを電工テープ(ビニールテープ)で
覆うことで、応急処置してあります。
(1)上の写真は1995年夏に、友人のレオーネGT/IIセダンで、房総半島をドライブした時に見かけた森です。
(2)写真は1995年春の北海道旅行中に林道で撮りました。(Rollei
35SE)
(3) 1997年夏の山陰旅行中の写真です。(Voigtlander
Vitomatic IIIb)
巨大なリアゲートを開けると、巨大なゴミ箱です。いいえ!居住スペースなんです! キャンピングカーのつもりです。
日本海とレオーネクーペです。(Rollei 35)
(4) Lake Inawasiro
会津オオクワファーム(AOF)の88年式Dtype
AG6と並びました。
(5) 2004年初夏、埼玉で牧場を営んでいる友達の家に行きました。営農サンバーとツーショットです。